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テクノストラクチャー工法は、パナソニック電工が開発した新しい木造住宅工法。オリジナルの複合梁と接合金具を使用し、邸別の構造計算を行う事で、今までの木造住宅の良さを伸ばしながら弱点を強化しました。
木の良さを生かしつつ、現代の科学的見地に基づいた耐震実験、強度分析、材料の選定、構造設計の自動化など、様々な問題解決の方法を追求してきました。そこで誕生したのが、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーです。

テクノストラクチャーの8つのポイント

 

近年、マンション設計などにおいて、その重要性がクローズアップされる構造計算。テクノストラクチャーは早くから、一棟一棟異なる間取り持つ一戸建て住宅にこそ、構造計算が必要と考えました。1995年の発売以来、オリジナルの構造計算システム=自動躯体設計システムを使い、すべての住宅において、構造計算を実施しています。

 

 

 

  

テクノストラクチャーでは、業界最高レベルの厳しい基準により、法律で定められている水準を大きく上回る、緻密な構造計算を実施しています。細部に渡る緻密な強度チェックが、その耐震性を裏付けます。

 

 

 

  

住まいの構造のなかでも最も荷重を受ける梁の強度を高めること、それはそのまま住まい全体の強度を高めることにつながります。そこでパナソニック電工では、木の梁に堅牢な鉄を組み合わせた、これまで以上にたわみが少なく強固で安定性の高い「テクノビーム」を開発。木と鉄の融合が、バランスのとれた強靱な構造体を実現します。

 

 

 

  

テクノストラクチャーでは主要構造部の接合に、オリジナルの接合金具を使用することにより木材の切り欠きを最小限にし、接合部の安定した強度を発揮しています。これにより、材質本来の強度を最大限に活かした頑丈な構造体を実現すると同時に施工のスピード化、品質の安定化も実現しました。

 

 

 

  

部材や接合部そのものの強度が構造体としての基本要素とすれば、それらによって構成される基礎や床・壁は、住まいとしての基本条件とも言える部分。テクノストラクチャーではこの部分でも独自の研究開発に基づく耐震仕様を採用し、優れた構造強度を確保しています。

 

 

 

  

住まいの耐久性を高める重要なポイントのひとつとして、湿気対策があげられます。テクノストラクチャーでは、調湿性に優れた木の特性を活かしながら、湿気の影響を受けやすい壁の中、小屋裏、床下の防露・通気配慮しています。また、入居後の火災に対する対策を施すなど、長く暮らせる住まいのために、細部にわたり配慮しています。

 

 

 

  

今日の都市部では、ヒートアイランド現象や、車の排ガスなどによって、住宅は外部環境の影響を受けやすくなっています。また室内で発生する有害物質も、軽視できない問題のひとつです。テクノストラクチャーでは、断熱性や空気環境への配慮をはじめ、快適な居住空間をつくるための住環境性能にも着目しています。

 

 

 

  

テクノビームの強さがもたらすメリットは耐震性だけではありません。強い梁の存在により、従来、柱や壁で支えていた空間を、よりオープンにすることができるようになりました。タテヨコに広いリビングやフリーウォールによるフレキシブル空間、テーブルが置けるワイドバルコニーを実現できます。

 

 

 

  

木造住宅の常識を超える新工法「テクノストラクチャー」の施工ギャラリー

木のやさしさに鉄の強さを加えた「テクノストラクチャー」。テクノビームという木と鉄の複合梁によって、在来の木造住宅よりも広々とした開口部や吹き抜けなど、大胆なデザインも可能になりました。